今回はいつもお世話になっている、社会人と学生で特定のテーマについて意見を交わしあう「ジョブヨク(職欲の未来)」に 参加させていただきました。早稲田大学の近くでの開催は初めてです。早稲田関係者が多数参加で、アウェイ感をひたすら感じるのでは・・・と若干参加前に不安を感じていましたが ふたを開けたらむしろ早稲田関係者は少なかったそうです(^-^;
 写真は椿山荘の脇にある小道の写真です。久しぶりに江戸川橋から歩きました。桜がきれいな場所でもあります。

友達とは、知り合いとは?

 ジョブヨクの企画・運営・司会・テーマ設定はすべて学生が主体的に行います。いつも絶妙なテーマ設定をするので、大人でも楽しめる会です。

 第一のお題は「あなたにとって友達とは、知り合いとは?」。学生さんと社会人で、お互いにどのような人を友達と呼ぶか、知り合いと呼ぶかを出し合いました。
学生たちは知り合いというカテゴリで「よっとも」というのがあると教えてくれました。「よッ」と挨拶をする間柄の人をさすそうです。なかなかうまいネーミングをつけています 笑。  私が考えたのは、年賀状を出す間柄って何なんだろう?ということ。昔は年賀状は学校の友人に出していましたが、社会人になってからは高校時代の友人や親せきづきあいなど 毎日顔を合わせる人には出さなくなったなぁという話をしました。また、「友達」はいなくなったようで、「仲間」に変化したということを伝えました。
 社会人メンバーからは「あー、すごいわかる」「高校時代のあの熱い友情って社会人ではなかなか経験できないなぁ」など共感していただいたのですが、 学生さんたちはむしろ不安そうで、「え、友達はいなくなるんですか」「さみしくないんですか」といった意見をだしました。 確かに、あの学生から社会人へのチェンジは体験しないとわからない世界なのかもしれない。

恋人にするならどんな人がいい?

 次のテーマは、「恋人に求める条件とは」。恋人?いまから恋をしてもいいのかな 笑。メンバーは変更して、今度は女性だけのチームになりました。

 価値観があう人がいい、私の両親と合う人がいい、背が高い人がいいな、、、と女子学生さん。私もかつてはそう思っていました… (^-^;
 社会人メンバーからはどちらかというと結婚した後の現実的な話になりました。お互いに対立しても深い部分まで突っ込んではダメ、 傷をほじくりかえさない、など。家族は一番身近な組織でもあるので、うまくやっていくにも各家庭でコツはあるようです。  

人とうまくやっていくためには?

 最後はどうやったら自分以外の人とうまくやっていけるか。社会人からは経験にもとづいた処世術のような意見が、学生さんからは就職活動などで大人と接点を持った際に 注意していることや、友達づきあいで気を付けていることがあげられました。メールを返すタイミングはいつがいいか、相手の話を聞く、特定の人ばかりと付き合わない…
 私が出した、いつも一緒のグループにいないは女性特有なのかも?というコメントもありました。確かにそうなのかな?? 女性の方がドライかもしれません。

 最後はみんなで輪になって、今日の感想をひとこと。私はとにかく脳が揺さぶられました。日常で凝り固まっている考えをほぐされ、 懐かしい学生時代の思いや考えも思い出したような気がします。
 ジョブ欲は毎月のように開催されていますので、ぜひみなさんも大人メンバーとして参加してみてはいかがでしょうか。

  レポート作成者 : 徽音塾1期生OG 田邉

次回の勉強会は、4月(土)開催予定です

  参考 このイベントの開催情報