12月以来となってしまいました、単独勉強会。ちゃんと運営せねばですね(*_*)
 今回は、某社内の勉強会で学んだ人工知能AIについて、AIって何?から我々の生活がどのように変わっていくのか、脅威なのかという話題を提供しました。

AIってそもそも何なの?

 AIは過去何回か私の人生の中にも登場します。一番はじめの出会いはファミコンのゲームでした。 ドラクエ4ですが、モンスターと戦う際に主人公たちキャラクターが自動的に戦ってくれるというもので、 使えば使うほど勝手に良い戦いをしてくれるという内容でした。しかしながら、自分の意図した戦い方をしてくれず、 結局自分で手動でコマンドを入力する羽目になったということはありませんでしょうか・・・。  思えば、この時代から個人の生活の中にAIが取り込まれていましたが、あまり役に立たない、人と共存できてない感があり いつの間にかすたれて(?)しまいました。これもちゃんとAIの歴史には残っているようです。

今なぜAIが再来したのか

 右の動画は某社(←バレまくり)のロボットとAIを使った事例です。
 ・ブランコをこぐロボットの事例(その1) (YouTubeを表示)
 ・ブランコをこぐロボットの事例(その2) (YouTubeを表示)

 AIを付けられたロボットははじめはブランコをこぐのが下手ですが、だんだんとうまくなり、最終的には自分自身の中に蓄積されたデータをもとに もっとも揺れが大きくなるこぎ方に至ります。最終型を見ていただくとわかると思いますが、人間が思いつかない(できない?)ような動きを導き出します。  ハードウェア、ソフトウェア、そして人工知能に関する研究の蓄積から、だんだんとAIが人間の行動に近い動きを再現できるようになってきました。

AIはわれわれの生活にとって有効か、脅威か

 最近AIが我々の仕事を代替する可能性が出てきたことから、人間の仕事が奪われていくのではないかという不安もあると思います。 以前第3回 勉強会で未来の社会を考えるでも話が出てきましたが、 事務系やルーチーンワークは代替しやすい業務と位置づけされています。
 最近では、社員の採用や、物流倉庫の最適化、人々の買い物の導線の最適化など、今まで人が手動で行っていた作業を、 人より結果を出すようなシステム作りの事例も出てきています。
 では、AIと人がうまく共存できる社会はどのようなものか。後半はAIの脅威と人間の共存の可能性についてディスカッションを行いました。

 メンバーからは、どんどん自分のやっている仕事がAI化されていくのは止められないかもしれないけど、 自分たちが困っていることを解決してくれるならAIは歓迎する部分もある。例えば、働き方改革などでおすすめの働き方や 自分自身の行動の見直しにつながるような部分があれば、という意見も出てきました。
 AIは単に脅威ではなく、それをうまく活用していく方向性を人間が決めていくということになっていくのではないでしょうか。

  レポート作成者 : 徽音塾1期生OG 田邉

次回の勉強会は、5月(土)開催予定です

  参考 このイベントの開催情報